heartbeat923 は1202ポイントの経験値を獲得した! 1602ゴールドを手に入れた! Lv7 魔法学校小学校修学旅行 持ち金[17283G] 02/26(木) 13:07(71346) mail url 事故紹介) 忘れてました。 1歳にして、バイクで引かれる。(母親談) 20歳にして、ドライブの帰り、居眠り車に突っ込まれる。 21歳にして、バイクでトラックに激突、トラックのほうが大破?(嘘) 25歳にして、飛行機の羽が折れる。まだ飛んでなかったので生きている。(良かったなり・・) 自己紹介) 名前:ハートビート 通称:ハービー 年齢:見た目は、若い・・ 実は28歳という yahooのプロフから 更新していないので 違いがあるかもしれない。 最近、おでこにしわができ て、ショックを受けている。 身長 181cm 髪の毛:真っ黒クロスの住家 仕事上染められない・ 青なら許してくれるかも・・ もしくは、白とか・・。 特徴: 英語と日本語の駄洒落を考える。よく絶対零度ギャグになり 笑うどころか、固まり割れて しまうとあり。要注意人物。 話せる言葉: C言語、C++言語 PL/I言語、 PACAL言語、 FORTRAN言語 JAVA言語 英語、 韓国語(アニハセヨ) 北京語(勉強中) フランス語(忘れたかも) イタリア語(単語だけかも) ドイツ語(挨拶だけかも) スペイン語 (セニョリータ、アディオースくらいかも・・・笑) きっかけ:5年前くらいに、Yahooをトップページとする。3年くらい前に、 Yahooのチャットで、 「英語が話せたらなあ・・・」 という部屋で、アイリー、シオン、シェラ、その他沢山の方々に駄洒落王として歓迎される?(笑 hi !=ひ! とした挨拶を流行させる。 その後、仕事の関係で、 横須賀市へ飛ばされ、 戻ってきたら、 会社からは、yahooチャット をFirewallでふさがれて、 意識不明、住所不定有職、 な生活を送る。 その間、ネットとは、隔離された現実の生活を試みる。 12月から、無事某研究所へ 戻り、やっとチャットおよび インターネットが接続できる 環境で生活できるようになる。 シオンの呼びかけによって しぇらと再会、そして、 この場を紹介される。 こんなハービーだけど、 よろしくね!(笑顔 忘れごと: 東京都生まれ、埼玉県育ち 昨年6月まで東京都に在住 現住所 埼玉県朝霞市 の市民となる。 性別: 弱酸性 性格: 大好きな物は最後まで取って おくタイプ。 格言: 「美味しいものは、先に手を出しなさい。(酒が入った後は、 味はどうでもよくなる・・)」 「馬鹿にすること、怒ることは、誰でもできるが、許すこと謝ることは賢者にしかできない」 「ペンと剣は同じくらいだよ( ペンは剣はより強しで、剣に負けたので・・・)」 などなど。 ひろりん は宝箱をあけた! 天女が空から宝箱を持って舞い降りて来ました。さぁ〜 宝箱を開けて見てごらん〜 きゃ♪♪♪ まぶしいわぁ^^ 金貨がザックザクイエイッ (σ_σ)v(made by ひろりん)を手に入れた!(+39339G) Lv18 ラブリー魔術師教育実習生 持ち金[3564633G/ Point] 02/28(土) 04:57(71442) mail url おっと 失敗 ! 事故紹介を書いて 考えてたんだ。 先に自己紹介になってしまった・・・ いつものボケですだよ。 (^▽^) ハッハッハ 事故紹介は 24才の時に階段の上から下までお尻で落ちて・・・ 坐骨? 背骨のいちばん最後の骨だよ。 それを2〜3本骨折 ! 場所が場所で・・・手当てのしようがなく、お尻から折れた所を元の位置に押し戻しただけで・・・ しばらくは 椅子に座らないように注意されただけだったよ。。。 (^^;;) アセアセ 悪友 ひすい は宝箱をあけた! 魔法の筆を手に入れた!(+2980G) Lv6 魔法学校小学校上級生 持ち金[59754G/ Point] 02/28(土) 08:47(71447) mail url はーびー様、しぇらの友達です。よろしく。 事故といえば、昔しぇらが交通事故にあって、新聞にも載ったんだけど、私は読まなかった。 そしたら、しぇらが会社に電話してきた。『事故にあったの知らないの?』って。 ちょうど、スキーに行くときだったので、2,3日して、病院にお見舞いに行ったら、転院したって。 転院先に、行こうと思ったど、遅かったのでしぇらの実家に電話したら、転院ではなかったみたいで、 しぇらが戻っていた。 休暇中の仕事を、ほっぽりだして、行ったのに。。。 痛恨のダメージ!19785ゴールドを奪われた! そうめん は2968ポイントの経験値を獲得した! レベルが上がった! ちょっとまじめな魔法学校高校生 に変身した! Lv15 ちょっとまじめな魔法学校高校生 持ち金[567454G] 03/01(月) 23:55(71584) mail url 遅ればせながら、事故紹介〜 【4〜5才のころ/自転車/血だらけ】 コンクリートの道路で、車道の端っこに少し段差。 (車道側が少し高くなっている) その段差でバランスを失って車道側に転倒。 目の前をダンプが轟音をたてて通過。とても印象的だった。 顔じゅう血だらけになって大泣きしていたところをどこかの おばさんが家まで連れて帰ってくれた。 それ以来、段差には注意している。 【5〜6才のころ/車/たんこぶ】 知人のおじさんの車の助手席に座ってるとき、十字路で 急ブレーキっ。ほんとに急ブレーキ。 シートベルトなど無いから、フロントガラスに頭をぶつけた。 フロントガラスが、大きな蜘蛛の巣のように割れた。 いまのように四角く細かく砕けるガラスとは割れ方が違う。 ガラスを割ってしまって、おじさんに悪いことしちゃったって 思った。 【小学生高学年/自転車/かすり傷】 家の前は急な坂で、坂を降りたところはT字路。 そのT字路を目をつぶったまま首尾よく曲がることに挑戦。 曲がる角度が不足しコースアウト。 生垣の中でもがいていた。 【高校2年/自転車/顔変形】 家の前の急な坂に入る手前の緩い坂で、ブレーキがきかず 石垣に激突。上唇と鼻の間がナマコのように腫れた。 貯めたお金で買った4万3千円のサイクリング車は、フレーム が曲がって廃車。 ブレーキがきかなかったのは、メンテナンスちぅでワイヤーを 外したまんまになっていたため。 歯医者に行こうと急いでいたので、そのことを忘れていた。 血だらけのナマコを見た歯医者は、「どこを治すの。。?」 ちなみに、翌日は文化祭で「アリババ」の役。 作り物のひげのおかげでナマコは隠せた。 【大学2年/車/無傷】 北海道の層雲峡付近の砂利道で四輪ドリフトの末、左側 の土手に乗り上げ(右側は千尋の谷だった)、その衝撃 で車は動かなくなり、つるんでいた車で牽引して 100km離れた旭川へ。 砂利をみたら滑らせるという習慣は、いけないと思った。 【大学3年/車/無傷】 車2台でスキーへの途中、相棒の車が見通しの悪いカーブ で観光バスを追抜きちぅ、対向車と衝突し、廃車。 奇跡的に全員無事。スキーは中止。 積んでいた一升瓶6本は、σ(・ω・)が買ってったやつなので やはりσ(・ω・)が持って帰り、せっせと呑んだ。 そのせいで、呑んでないときも呂律が回らないという障害が しばらく続いた。 【昭和58年ころ/バイク/打撲&血豆】 400ccのバイクで箱根からの帰り、湘南のR134走行中 前を走っていた車が急ハンドルで左折。 助手席のドアにぶつかり左に吹っ飛んだ。けどコケなかった。 相手:「すぐ医者行ってください」 僕 :「いいよ、これから行くとこあるし」 相手:「あとでなにかあったら困るから行ってください」 僕 :「しゃーないな。。 行くか」 打撲と血豆だけで異常なし。 その足で六本木のディスコへ。 (当時はクラブとは言わなかった) 【平成5年ころ/自転車/頭蓋骨骨折】 呑みに行った帰り、やや酔っ払って自転車を走らせていた。 長い坂を下っているとき、後ろから来た車を避けようと 歩道のほうへ進路変更。 歩道の切れ目は段差が低いはずだが、そこは違っていた。。 あとで見たら、思い切り高い段差であった。 歩道に入ったと思った瞬間、顔面に衝撃。 段差に当たった前輪を支点として自転車は回転し、顔から 地面に勢いよく着地したのであった。 顔じゅう血だらけになって(ん? デジャブ?)家に帰った。 鏡を見ると、なんだか顔がいびつである。 でも翌日は、福岡へ一泊の出張が入っていた。 出張から帰って、病院に行ったら、レントゲンをとられて 頬骨が骨折していることがわかった。 【平成11年/自転車/肩板損傷】 会社から家までの7kmを、自転車で颯爽と走っていた。 調子もよく最高タイムが出せそうだった。 そのとき、目前に軽トラのフロントガラスが出現した。 顔をそむけることくらいしかできることは無かった。 大きな衝撃。路面に横たわっている自分。 出てきた軽トラの運転手は酒臭かった。 軽トラは、フロントガラスが割れ(また割っちゃった) フロントボディもへこんでいる。自転車は、ぐにゃり。 救急車で新横浜の労災病院に運ばれた。 (プライドのロケは、その近くで行われている) 外傷の手当てを受けた後、脳外科医が現れる。 医者:「ここはどこですか?」 僕 :「新横浜の労災病院」 医者:「100ひく7は?」 僕 :「え?」 医者:「100ひく7は?」 僕 :(簡単じゃん。。)「93っっ」 医者:「じゃ そこから もいちど7ひいて」 僕 :(うっ。。。。。)「86っっ」 どうやら合格したらしく、家に帰っていいと言われた。 処置室から出たら、加害者とその奥さんが来ていた。 加害者の奥さん: 「わぁ よかったぁ あぁよかったぁ」 僕 :「え?」 加害者の奥さん: 「お巡りさんが言ってたんです。 意識はあったようですがこの状況だからね。。 どうなるかわかりませんよ って。 だから、心配で、心配で。。。」 ま、そんなことより肩板損傷で、バドミントンを半年も 休むハメになったのがいちばん辛かった。 これらのことから、自転車の事故はかなり危ないことが わかります。 みなさんも、自転車に乗るときは注意してくださいね。